東京都立中央図書館「アジアの国のこともっと知ろう!」は考えさせられる企画展

2020年の東京オリンピックに向けて、外国の国々への関心が高まっています。そんな中、東京都立中央図書館では「アジアの国のこともっと知ろう!」という企画展が行われています。この企画展では日本人に知名度が高いヨーロッパや北米ではなく、アジアの小国をメインに扱っています。パキスタンやバングラデシュはまだ知っている人が多いと思いますが、レバノン・ブータン・アゼルバイジャンといった国々は名前しかしらない人の方が多いのではないでしょうか。「アジアの国のこともっと知ろう!」展では、そんな日本人にとってマイナーな国をパネル1枚で紹介し、関連する書籍を自由に触れるように展示してあります。マイナーな国であってもアジア圏に位置するだけあって、日本とは意外な関わりのある国々が多いことに驚くとともに、見えないところで日本人が活躍しているんだということを知ることができました。グローバル化が叫ばれる一方で、各国の対立が激しさを増しています。やっぱり相手の国の基本的な情報を知ることがグローバル化の基本ではないでしょうか?そんなことを考えさせられた企画展でした。